「痩せたいけど、時間がない」
「運動も自炊も、やらなきゃって分かってる。でも、無理」
…って思ってません?
いや、めちゃくちゃ分かります。私もそうでしたから。
でも、はっきり言います。
その悩み、あなたが悪いんじゃないんです。
“時間がかかるダイエット”をしてませんか?
結論から言います。
「痩せられない」の原因は、“時間がある前提”のダイエットをやってるから。
ジム?
カロリー計算?
糖質オフで全部自炊?
いやいや、そんなの忙しい人間に合うわけないでしょって話なんです。
だから私、ある日決めました。
もう、ダイエットやめようって。
ほんとに無理なんですよ。忙しい人には。
✔ 仕事終わり、クタクタで筋トレどころじゃない
✔ 子ども寝かしつけた後は、もはや魂が抜けてる
✔ 自炊?無理。気づけばまたコンビニ
✔ 朝5時にアラーム鳴ってもスヌーズ→自己嫌悪のループ…
分かってるんです。やらなきゃって。でも、できないんです。
その繰り返しが、一番自信を削っていくんですよね。
「ダイエットは時間に余裕がある人の特権」だと思ってた
当時の私は、シフトバイト+夜勤アリ。
帰宅は深夜1時。
休みの日は爆睡 or 溜まった家事に追われる地獄スケジュール。
「痩せたい」とか言いつつ、実際は
「そもそも動く元気がない」「時間がない」で詰んでたんです。
そんなときにふと気づいたんです。
時間がないなら、“ダイエットやめる”しかなくない?って。
やめた結果、どうなったと思いますか?
痩せました(笑)
いやほんとに。
「痩せるために頑張る」のをやめたら、
● お菓子を食べても罪悪感ゼロ
● 1日5分だけで体型がゆる〜く整う
● 朝、服を選ぶのがちょっと楽しい
こんな日常が、当たり前になったんです。
私、特別な体質じゃないです。ただのズボラです。
めっちゃ普通の人間です。
ダイエットも筋トレも、5回くらい挫折してます。
でも、忙しい中で“できたことだけ”を積み上げていったら、
ちゃんと結果は出ました。
だから言いたい。
「時間がない人こそ、無理しない方法で痩せられる」んです。
続かない方法は、もう捨てていい
「1日1時間の運動」とか
「糖質完全カット生活」とか
…やめた瞬間に戻るなら、それってもう“我慢してただけ”なんですよ。
でも、“自然とできる”ことを積み重ねれば、戻らない。
それが、「ダイエットをやめる」っていう選択肢なんです。
もう、“根性論”に縛られないで
「続けられないのは、意志が弱いから」
「成功するのは、努力した人だけ」
そういう言葉に、疲れちゃったあなたへ。
本当はね――
“やめながら続ける人”がいちばん上手くいってるんです。
痩せるために本当に必要な事は、
“根っこ”にアプローチする習慣の見直しなんです。
だからこそ――
食事制限ゼロ、運動もナシ。
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こんな毎日、ちょっと良くないですか?
● 鏡を見て「ん?ちょっと引き締まってきた?」って思える朝
● 忙しい日でも「今日はこれだけやれた」って思える余裕
● 外食しても「また調整すればいい」って自分を責めない心
これ全部、“時間を使わない”からこそ手に入るんです。
だから私は伝えたい。
「忙しいからって、自分を諦めないで」って。
ほんのちょっとの工夫で、
“ダイエットに振り回されない毎日”は作れるから。
SNSの情報、まるで別世界じゃないですか?
キラキラな朝活ルーティン
プロ並みに自炊する筋トレ女子
…いや無理よ、それ(笑)
私たちの現実は、5分空いたらスマホ見るレベルの忙しさ。
でもだからこそ、「3分で変わる習慣」には、ちゃんと価値があるんです。
やるべきことは、“時間を作る”じゃない。
「今ある時間の中で、何ができるか?」
この視点さえ持てれば、
もう「ダイエット」って言葉に振り回される必要、なくなります。
私、ズボラです。
本気で。
「三日坊主?なにそれ毎日坊主だけど?」レベルです(笑)
「今度こそ!」って意気込んでは、
「忙しい」「疲れた」「時間ない」でフェードアウト。
自己嫌悪。
そしてまた、「今度こそ」の無限ループ。
もうね、正直疲れ果ててたんです。
でも、あるときふと思ったんです。
「時間ないからできない」って、
実はめちゃくちゃ都合のいい言い訳だったなって。
そこから、
「できなかったこと」じゃなくて、
“できたことだけ”積み上げるスタイルに切り替えたら――
びっくりするくらい、
体も心も、スルスル整い始めたんです!
今日はそのリアルな体験と、
【時間ゼロでも変われる超具体アクションプラン】をシェアします!
【時間がない人専用】超具体アクション5選!
1:「朝、歯磨きしながら“かかと上げ下げ”30秒」
最初にやったのはこれ。
わざわざ運動の時間を作らない!
生活の中に埋め込む!
- 朝、歯磨きしてる間に、
- かかとをゆっくり上げて→下ろす、を繰り返す(30秒だけ)
これ、マジで地味。
でも、続けたら
ふくらはぎポンプ効果でむくみ激減!
血流が良くなったおかげで、
朝から体がポカポカするようになったんです!
2:「通勤時に“階段を使う”だけ」
これもめっちゃシンプル。
- 駅では必ずエスカレーターじゃなく階段を使う
- 疲れてても、エレベーター禁止ルール
- 1分でもいいから、体を“上に持ち上げる”動き!
これだけで、
下半身の筋肉が自然に目覚める!
たった1分でも、
「私、ちゃんと自分にプラスの行動できた」って思えるのが、
自己肯定感にも繋がるんです。
3:「ランチの1口目は“しっかり噛む”」
時間がないときこそ、
食べ方をちょっとだけ変える!
- ランチの最初の一口は、最低20回噛む
- 舌触り、温度、味をしっかり感じる
- 飲み込む前に「おいしい」と心の中でつぶやく
これ、たったこれだけで、
食事の満足感が爆上がりしました!
ドカ食いしない。
間食も減る。
結果、自然に摂取カロリーもコントロールできる!
4:「夜、スマホを閉じて“深呼吸5回”だけ」
本当に忙しいときほど、
脳みそがパンパンで、食欲が暴走しやすい。
だから夜、
「休ませる儀式」を取り入れました。
- 寝る直前にスマホを閉じる(最低5分前)
- ベッドの上で、鼻から4秒吸って、口から6秒吐く(5回だけ)
これだけ。
だけど、これだけで、
食欲が暴走する回数が激減!
しかも、寝つきも良くなるから、
翌朝の体のダルさも激減したんです。
5:「“1日1回、できた自分”をカウントする」
そして一番大事だったのがこれ!
- 夜寝る前に、今日できたことを1個だけ思い出す
(例:「階段使った」「1口目よく噛んだ」) - それをスマホのメモか手帳に記録する
- 記録したら「私、エライ!」って声に出す!
これをやってたら、
できなかったことに目を向けなくなった。
小さな成功体験が積み上がって、
気づいたら行動がどんどん当たり前になっていったんです!
まとめ
時間がないから、
【できない】んじゃない。
時間がないからこそ、
【やれる小さなことに集中できる】んです。
もし今、あなたが
「忙しいから無理」
「ちゃんとやる時間なんかない」
って思っているなら。
大丈夫。
ちゃんとじゃなくていい。
ちょっとでいい。
1分でも、自分にプラスを積み上げれば、ちゃんと変われる。
一緒に、“時間ゼロでも進める私”を育てていきましょう!
最後に。
あなたの生活が、特別に忙しいわけじゃない。
みんな同じように、余裕はない。
でも、だからこそ――
「時間がないから、痩せられる」という選択を。
“努力しないで変われる人”になりましょう。
それでは、また!
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